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2017年・期待の映画(10月)

      2017/10/01

10月です。

歳なのか、疲労なのか、はたまた呪いなのか。。ここ2週間で5回も怪我をしているTsumeです。

つい昨日は親指の爪が半分剥がれるという怪我を負いまして、騒ぐほどじゃないんだけど地味な痛みに悩まされる今日この頃ですな(泣)

このペースで行くと来月には指に殺されてしまうかもしれませんが、めげずに生きていこうと思います。

 

今年も残すところあと3ヵ月。

張り切って行きましょー。

 




 

 

アウトレイジ 最終章

 

”世界の北野”こと北野武監督が贈る、バイオレンス任侠映画「アウトレイジ」シリーズのラストを飾る作品。

裏社会のヤクザの抗争と暴力を描いた作品ですが、ワルがワルを喰うシンプルな構成は非常に面白いものですし、最後となる本作でも「バカヤロー!コノヤロー!」のオンパレードなのは間違いないでしょう。

関東最大の暴力団vs関西最大の暴力団の抗争が終わり、韓国に渡った主人公・大友と、トップの後釜争いで緊張状態が続く花菱会の物語。

シリーズお馴染みの顔に加え、大森南朋やピエール瀧、岸部一徳や大杉連など個性的な俳優も参戦し、過去最大のボリュームが期待できますね。

 

 

 

10月7日(土)公開。

 

 

 

バッド・ウェイブ

 

「世界一ついてない男の完全復活」とのキャッチコピー通り、実に4年ぶりとなるブルース・ウィリス主演のアクション作品。

多分「ダイハード」との関連は無さそうなので、このキャッチコピーはいかがなものかとは思いますが、それなりに期待できる内容に仕上がっていると思われます。

アメリカ西海岸で探偵業を営む男がトラブルに見舞われ、ギャングに狙われたり依頼されたりする物語。

パッと見た感じではありきたりな内容ですが、二転三転する脚本は複雑で興味深い展開になりそうです。

 

 

10月7日(土)公開。

 

 

 

猿の惑星:聖戦記

 

ご存じお猿さんvs人間の確執を描いた大作シリーズの最新作。

正確にはSF映画「猿の惑星」をリブートした新シリーズ「創世記」「新世紀」に続く第三弾となります。

過去2作で提起した「種族間の隔たり」と「戦争の原因」という極めて重く難しいテーマ、美しくも重厚な映像は十分に観るに値します。

森の奥深くに身を潜めていた猿たちが人間の襲撃に遭い、妻と子供の命を奪われたリーダー・シーザーが復讐に向かう物語。

せっかくなんでシリーズを観てからどうぞ。

 

 

10月13日(金)公開。

 

 

 

アトミック・ブロンド

 

もうポスターが最高にオシャレですな。

マッドマックス 怒りのデス・ロード」で怒れる女戦士・ヒュリオサを演じたシャーリーズ・セロンが最強の女スパイを演じます。

元ネタはグラフィック・ノベルなんだそうで、シャーリーズ・セロンが自ら映画化の権利を買い取り、自己プロデュースしたということで話題を呼んでいる作品でもあります。

東西冷戦末期のベルリンで、MI6の凄腕エージェントが大暴れする物語。

「ジョン・ウィック」のプロデューサーを務め、「デッドプール2」の監督にも抜擢されたデヴィッド・リーチ監督の手腕にも期待です。

 

 

 

10月20日(金)公開。

 

 

 

女神の見えざる手

 

「恋に落ちたシェイクスピア」や「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」など、素敵なロマンスやドラマを描くジョン・マッデン監督による毒のあるサスペンス作品。

テーマは「政治」であり、様々な駆け引きや戦略で人々の心を掴み、間接的に政治を動かす女性の物語。

ゼロ・ダーク・サーティー」のジェシカ・チャステイン、「キングスマン」のマーク・ストロングなど、技巧派の俳優の演技も見所です。

魑魅魍魎な政治と経済の世界で騙し合い、出し抜いて欺いた末の勝利と代償、巧妙で緊張感のあるサスペンスとして期待したいところですな。

 

 

 

10月20日(金)公開。

 

 

 

セブン・シスターズ

 

あまり注目されてないようですが、個人的に好きな女優ノオミ・ラパス作品なのでイチ押し。

近未来を舞台にしたSFサスペンス・スリラーですが、「ミレニアム/ドラゴン・タトゥーの女」や「プロメテウス」で個性を発揮するノオミ・ラパスが1人7役を演じ話題を呼んでいます。

さらに彼女を上回る個性派俳優ウィレム・デフォーが脇を固めるということで、久々に骨太なSFサスペンスと言えるかもしれません。

世界的な人口過多による食糧難を原因に”一人っ子政策”が実施された近未来で、ある7人姉妹が人格を偽り。政府の目を逃れ1週間を過ごしていく物語。

いわゆるディストピアをテーマにした映画であり、厳格な管理社会vs人間の尊厳という構図は興味深いところです。

 

 

10月21日(土)公開。

 

 

 

バリー・シール アメリカをはめた男

ご存じトム・クルーズが実在したCIAエージェントを演じたクライム・コメディ作品。

事実は小説より奇なりとは言ったものですが、こんな人物が本当にいたという事に驚きですな。

「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」の方は予想通りアレな出来だったみたいですが、こっちはなかなか面白そうな予感。

卓越した操縦技術を持つパイロットがCIAに転身し、麻薬絡みの極秘作戦に挑んだ末に自らも麻薬売買で荒稼ぎした男の物語。

至って普通の男が刺激的な仕事に従事し、野心に目覚め、徐々に平常心を失っていくサマをコミカルに演じるトム様に期待です。

 

 

10月21日(土)公開。

 

 

 

ブレードランナー 2049

 

これは予告観てビックリしましたよね。

1982年に公開された名作SF映画「ブレードランナー」のまさかの続編。

LA・LA・LAND」のライアン・ゴズリングが主演なことにも驚きですが、さらに35年前の前作に引き続きハリソン・フォードが出演するのにも驚きです。

LAのブレードランナー・Kがレプリカントにまつわる巨大企業の陰謀に気づき、突如として姿を消した嘗てのブレードランナー・デッカードに接触する物語。

人間とは?レプリカントとは?人間らしさとは?そして人間たる所以とは?

およそ生きていく上で答えの出ない問題、ある種の哲学にどう答えてくれるのか。

こりゃ楽しみですなー。

 

 

10月27日(金)公開。

 

 




 

 

 

まとめ

いやぁ、どれもこれも魅力的で困りますなぁ。

「ブレードランナー2049」は確定だとして、あとは横並びかなぁ。。できれば全部観に行きたいところですが。

何か気になる作品はありましたでしょうか?

劇場で会いましょう、では良い映画ライフを。

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