スタスキー&ハッチ

poster_convert_20151105181220
スタスキー&ハッチ
(原題Starsky & Hutch)

2004年/アメリカ
上映時間:100分
監督:トッド・フィリップス
キャスト:ベン・ステイラー/オーウェン・ウィルソン/スヌープ・ドッグ/ヴィンス・ヴォーン/ジュリエット・ルイス/フレッド・ウィリアムソン/ジェイソン・ベイトマン/クリス・ペン/カルメン・エレクトラ/エイミー・スマート

 




 

 

ハングオーバー」で成功したトッド・フィリップス監督によるクライム・コメディ。

トッド監督作品は結構な確率で日本ではビデオスルーとなっておりますが、例に漏れずこの映画もビデオスルー。

面白いのになぁ(T_T)

 

1975年に放映されたアメリカのTVドラマ「刑事スタスキー&ハッチ」のリメイク作品です。

マニアックな方はTVドラマ版まで見てるようですが、私は存在すら知りませんでした(汗)でも十分楽しめますよ。

この映画公開当時は私アメリカに住んでまして、一緒に観に行った友達と映画館でゲラゲラ笑い転げたもんです。

 

 

 

さっくりあらすじ

カリフォルニア州ベイ・シティ。

優秀だが、生真面目で融通のきかない刑事デイヴィッド・スタースキー。

優秀だが、いい加減で金にがめつい刑事ケン・ハッチンソン。

警察組織の問題児二人は無理矢理コンビを組まされ、とある水死事件の捜査に当たるのだが、、、

 

 

 

 

生真面目なスタースキー
いい加減なハッチ
どちらも問題児

 

個人的に大好きなウィル・フェレル

 

starsky-hutch-starsky-hutch-21-04-2004-155-gスヌープ・ドッグ
コント初挑戦

 

 

 

 

くだらない大人を受け入れよう

ハングオーバー並みにくっだらないコメディ映画です。

まぁベン・ステイラーとオーウェン・ウィルソンが競演すると、だいたい下らないですよね(褒め言葉)

このコンビが好きな人はど真ん中だと思います。どっちかが好きな人はぎりぎりストライクかな。

ただコレだけは言っておきますが、二人ともコメディ俳優としての印象が非常に強いものの、基本的にはどんな役でも演じられる万能な俳優です。

 

70年代のアメリカを再現しているので、髪型やファッションに時代を感じる味があります。

ダサいんだけど、どこかカッコよかったり可愛かったり、ユーモラスでコミカルながらも芯のある仕上がりになっています。

 

さらに、かのスヌープドッグ(現スヌープツィラ:超有名ラッパー兼俳優、銃の不法所持や薬物使用の容疑で何度も逮捕)まで出演。

これがまたカッコえーのよ!!

相当な存在感で主演2人を食い気味な活躍ですね。

しかもかなりギャグ路線の役どころで、最後の方は着てる衣装までギャグか?と思わせるシリアスな笑いを届けてくれます。

その後もチョイ役ではありますが、様々な映画に出演を重ねているようですし、尺は短くとも独特の存在感はかなり作品に影響力を持ちますね。

 

物語としては割と真面目な内容であり、探知に引っかからない新たなドラッグを開発したマフィアと、それを追いかける刑事の物語。

いわゆる”コロンボ系”であり、序盤に一連の事件の黒幕を出し、その黒幕に向かって推理していく内容になります。

とはいえ主人公が二人ともおバカなコンビなので、核心に迫りつつもどこか間抜けな演出で、しっかりと笑いを届けてくれることでしょう。

 




 

 

まとめ

下ネタ・お色気・低レベルなギャグとテンポが良く、非常にテンションの高い映画です。

この監督作品全般に言えることですが、やや人は選ぶので爆笑までいかない方も多いとは思います。

それでも「ふっ!ふふん」くらいの小笑いはたくさんあるので難しいことは考えず、たまには気楽に笑える日があっても良いんじゃないでしょうか?

 

オススメなコメディ・バディムービーです。

ぜひ一度ご鑑賞くださいませ。

おまけ

スヌープさんの言い分「クサ(マリファナ)は大地からの恵みであって、いわば野菜を食うのと同じことなんだよ」、、、こいつマジやべー。



ブログランキング参加してみました。
良ければポチっと押しちゃってください。